山本有三

1887年 – 1974年
栃木県
小説家・劇作家・政治家


たったひとりしかいない自分を、たった一度しかない人生を、ほんとうに生かさなかったら、人間、生まれてきたかいがないじゃないか。


結婚は雪景色のようなものである。
はじめはきれいだが、やがて雪解けしてぬかるみができる。


人間はな、人生という砥石でごしごしこすられなきゃ、光るようにはならないんだ。