稲盛和夫

1932年 – 2022年
鹿児島県
実業家


夢を持つことを恐れてはいけません。
大胆になるのです。
夢に酔うことは決して罪悪ではありません。


よく運が良い悪いと言いますが、運のいい人というのは、考え方が前向きです。
運の悪い人というのは、自分を棚に上げて人の批判ばかりしています。
そういう人は、知らず知らずに運を悪くしています。


平凡なことを完璧にやり続けることで胆力がつく。


実際にはできないことを、できるようなふりをしてはいけません。
まずできないことを認めて、そこからスタートするのです。


今日の成果は過去の努力の結果であり、未来はこれからの努力で決まる。


夢に酔っていればこそ、それを実現させる情熱が湧いてくるのです。


日本の明治維新でも、またどんな革命でもそうですが、情熱だけが新しい時代を開くことが出来るのです。


経営とは、人として正しい生き方を貫くことだ。


人生長丁場、好きな仕事でないと長続きしません。
しかし、まだ年端もいかない君が好きな仕事と思うのは、どんな仕事なんだい?
それが本当に好きな仕事なのかい?


世の中に失敗というものはない。
チャレンジしているうちは失敗はない。
あきらめた時が失敗である。


状況の奴隷になってしまうと、状況が悪いことを理解し、自分の夢が非現実的であったという結論を出すだけになってしまいます。
しかし強い願望を持っている人は、問題を解決するために創意工夫と努力を始め、目的に到達するまで、決してあきらめないのです。


現在の能力で、できる、できないを判断してしまっては、新しいことや困難なことはいつまでたってもやり遂げられません。


自分の運命は自分で管理しなさい。
でなければ、あなたはだれかに自分の運命を決められてしまう。


つまらないように見える仕事でも、粘り強く続けることができる、その「継続する力」こそが、仕事を成功に導き、人生を価値あるものにすることができる、真の「能力」なのです。


神が手を差し伸べたくなるぐらいにまでがんばれ。