安藤百福

1910年 – 2007年
日本統治時代の台湾
実業家


力で動かそうとするから人の心が離れていく。


明日になれば、今日の非常識は常識になっている。


わずかな可能性でも、それに挑戦しつづけている限り、人生に退屈するということはない。


みずからの足で歩き、みずからの目で確認しなさい。
そうでなければあなたの話には重みも説得力もない。


発明はひらめきから。
ひらめきは執念から。
執念なきものに発明はない。


転んでもただでは起きるな。
そこらへんの土でもつかんで来い。


下を見て安心してはいけない。
必ず上には上がある。


物事は漠然と考えていてはだめだ。
一心不乱に考え続けているからこそ、睡眠中にふっとアイデアが浮かび上がってくる。


時は命なり。
時計の針は時間を刻んでいるのではない。
自分の命を刻んでいるのだ。


ラーメンを売るな。
食文化を売れ。
インスタントとは即時・即刻・瞬間という意味である。
してみるとインスタント食品とは時間を大切にする食品ということになる。
もし私が体に悪いものを売っていたのなら、土下座をしてすぐに会社をたたみます。