河合隼雄

1928年 – 2007年
兵庫県
心理学者・教育学博士


ゆっくりと寄り道をすればいい。
道草の途中には、きっと小さな幸せが落ちています。


人生は決して一本道ではない。


人間、そう簡単に自分の生き方はこうだと決めつけたり、型にハメたりしないほうが、人生、豊かなものになるのではないでしょうか。


「せっかく生まれてきたこの世で、自分の人生をどのような物語に仕上げていこうか」という生き方の方が幸せなんです。


問題児というのは、われわれに「問題」を提出してくれているのだ。


だいたい子どもというものは“親の目が届かないところ”で育っていくんです。


今の人はみんな、「何かしなければ」と思いすぎる


不安っていうのは他人を巻き込む力が強いんです。
だから不安の強い人は、なんとなく嫌われることが多い。


視野を広げるために一番大事なものは、「道草、ゆとり、遊び」