イワン・ツルゲーネフ

生年月日1818年11月9日
没年月日1883年9月3日(64歳没)
出生地ロシア帝国・オリョール
国籍ロシア帝国
職業小説家・劇作家
功績・代表作などフョードル・ドストエフスキー、レフ・トルストイらと並んで、19世紀ロシア文学を代表する文豪の一人

代表作
『猟人日記』
『父と子』
『初恋』
『ルーヂン』
など

『猟人日記』では、貧しい農奴の生活を描き、農奴制を批判したことで投獄されるが、後の農奴解放に大きな役割を果たしたといわれている

「明日は、明日こそは」と、人は人生を慰める。
この「明日」が、彼を墓場に送り込むその日まで。


子供は空を飛ぶ鳥である。
気が向けば飛んでくるし、気に入らなければ飛んでいってしまう。


金は天下のまわりものだ。
いつもこちらをよけてまわるのが気にくわないが。


乗りかけた船には、ためらわずに乗ってしまえ。


僕が天を仰ぐのは、くしゃみをしたいときだけさ。


人の幸福はすべて、他の人の不幸の上に築かれている。


疲れた人は、しばし路傍の草に腰を下ろして、道行く人を眺めるがよい。
人は決してそう遠くへは行くまい。


私はだれの意見にも賛成したいと思わない。
私は自分の意見を持っている。


人間には不幸か、貧乏か、病気が必要だ。
でないと人間はすぐに思いあがる。


明日という言葉は、優柔不断な者と子供たちのために考え出されたものだ。


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