チャールズ・ダーウィン

1809年 – 1882年
イギリスの自然科学者


一時間の浪費をなんとも思わない人は、人生の価値をまだ発見してはいない。


生き残る種とは、最も強いものではない。
最も知的なものでもない。
それは、変化に最もよく適応したものである。


有利な個々の変異を保存し、不利な変異を絶滅すること。
これが自然淘汰である。


無知というのは、しばしば知識よりも確信に満ちている。
科学によってこれやあれやの問題を解決することは絶対にできないと主張するのは、きまって知識がない人である。